tanaproject(たなプロジェクト)は2011年9月より活動を開始し、東日本大震災で被災された地域の仮設住宅などに棚を届け、自分で自分のつかう棚をみんなでいっしょにつくるワークショップをおこなうプロジェクトです。長期で活動を継続していくため、2011年10月に団体を設立しました。

2012年8月2日木曜日

【ご提供】北海道にお住まいの方から布などをご提供いただきました!

毎回持ち手の紐や装飾にたくさんつかって大量に使うのですが、買うと高い布。
またあらたに御支援して下さる方が現れました!
北海道にお住まいの可香谷様、ありがとうございます!

「たった今、手元にある大量の布地をどこかでお役に立つ所はないかと探しておりましたら、(HPから)そちらのprojectを知りました。」

というメールを下さり、綺麗な布地、はぎれ、ボタン、その他をご提供頂きました!


ほんとうにたくさんの布と、くりぬかれた木の文字、リボンやボタンを頂きました。
波型のカラーダンボールも!
これは子どもに人気がありそうです。
人気のあるフェルトも いろんな色のものを頂きました!

 7月は東北でのワークショップがなかったtanaprojectですが、8月は岩手県釜石市で2回ワークショップを開催予定です。
さっそくその回で使わせて頂きたいと思います!

こうやって直接連絡を下さり、ご支援頂けるのはとても助かる上、応援して下さっているのがとてもうれしく、励みになります!

みなさま、いつもご協力、応援どうもありがとうございます!
可香谷様、ほんとうにどうもありがとうございます!
8月のワークショップで使用した後はご報告させて頂きます!

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